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食事に必要なのはゆとりの空間と大切な人との楽しい会話


人にとって食事とはなんだろうか。食事は栄養を摂取するための行為だが、それだけではない。なぜなら古代から食事は情報交換の場として考えられ、食事ごとに人々が集まっていた。つまり食事=コミュニケーションなのだ。
「fleur kitchen」は、大切な人とのコミュニケーションを「食」と「もてなし」で演出する希有な場所の一つ。20代でパティシエの道に進んだシェフの牛尾氏は、その後、洋食やフレンチでの修行を経て、福岡の名店「le grenier de Goh」で厨房を任される。そして、今年8月、自身の店を立ち上げることになった。牛尾氏は、「ここには気軽な時間があります。その時間の中で食事や会話を楽しんでもらいたいです」と話す。そんなゆったりと過ごせる空間もさることながら、料理へのこだわりも注目したい。例えば、阿蘇の放牧豚を使った肩ロースのロティは、香草で包み3、4日熟成させたものを使用。それを中央がロゼに変わる絶妙な加減で焼き上げるため、肩ロースの上品な甘みもジューシー感も損なわれることはない。さらに、元パティシエの力を存分に味わえるスイーツもはずせない。大切な人との記念日ならホールケーキがおすすめ。自慢のクリーミーな生クリームに包まれたケーキは、特別な日に頂く最高の一品になること請け合いだ。
大切な人と食事で会話を楽しむなら、ゆとりのある空間で厳選素材を使ったフレンチを選んでみてはいかがだろう。
fleur kitchen
福岡市中央区白金1・1・12あさりコーポ203 2F
t.092.403.0293